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今日は育児のお勉強会に行ってきました

今日のテーマは「子どもの褒め方・叱り方」で
去年もお勉強したのですが、
去年とは違うママたちが集っているので
悩みもまた違っています

改めて褒め方や叱り方についてお勉強しました

最近ニュースで「幼児虐待」をよく耳にする事も多いと思います
これは子どもを叱る時についカッとなり手をあげ
それがエスカレートした結果
骨折させたりタバコの火を押し当てたり
最悪の場合命を奪ってしまうというとても悲しい出来事です

子どもを甘やかしたり、子どもに関心のない親がいる中、
幼児虐待をするまでなくても、子どもにガミガミ言ってしまう親は
「子どもに目を向けすぎている」と聞きました

子どもが失敗したことにイライラしたり、
自分の思い通りにならない子どもに愛情が持てない・・・
それは子どもの事を気に掛け過ぎなのです

子どもは親の所有物ではなく、
子どもには子どもの人生があり
持って生まれた性格だったりがあるので
親の都合で振り回すのは絶対に良くないのです

「親の小言は子どもにとって毒ガスです」と
教わったのですが
それは子どもに小言を言うたびに
子どものなかにある
「優しさ」や「思いやり」や「親孝行」などなど
大切な物が小言という毒ガスによって
一つまた一つと無くなっていくそうです

そうして育った子どもが大きくなって
親の言うことを聞かなくなったとき
果たしてどうなるでしょうか・・・

子どもにとっての毒ガスは
将来親や社会にとっての毒ガスにもなり得るのです

その原因の一つとして子どもの叱り方が悪かったという事について
つい感情的に怒ってしまうママも少なくないとは思うのですが、
もっとおおらかに子育てを楽しむためには、
ママの意識を変えなくてはいけないのです

大人でも失敗することはありますよね
子どもならなおさらなのです

「また失敗した」とか「前は出来たのに・・」など
子どもの悪いところばかりを見るのはやめて、
子どもの良いところを探しましょう

子どもは褒められる事でまた頑張ってみようとか
安心して物事に取り組めたり出来るようになるのです

子どもにもっと希望を持たせてやる気を引き出すために
マイナスの言葉は一切出さず、
「すごいね!」とか「○○ちゃんのおかげで助かったわ~」
といった子どもが喜ぶ言葉をかけてあげましょう

しっかり子どもを叱らなければいけないのは

・命にかかわる危険なことをしようとした時
・目上(パパやママなどの年上の人など)の方をバカにしたとき
・人に迷惑をかけたとき

です

これらの事をしたときはきちんと叱りましょう


でも子どもはただ怒られても
どうして怒られたのか理解できません

子どもにとってはどうしてダメなのかよくわからないのです

子どもの目線に降りて
子どもの目をしっかりと見つめて
どうしてダメなのかしっかり教えてあげるのです

そのとき理解できない子どもも何度でもそれをしていけば
ちゃんと理解できるのです

お勉強会でいろいろと教えて下さる先輩ママさんが
街でこんな光景を目にしたそうです

お買い物に来ていた夫婦と幼い子どもがいたのですが、
父親がしゃがんで商品を見ていたところ
そのしゃがんでいる父親を
子どもが何度も何度も蹴っていたそうです

それを父親も母親も叱らずそのままだったそうです

子どもにしてみたらもしかしたらかまってもらおうとか
遊んでいるつもりで悪気はないかもしれません

でもこれは「目上の方をバカにしている行為」です
父親を蹴っている足をがしっと握って止めて
しっかりと叱ってあげることが子どものためです

そうしないとこの子どもはいつも自分が一番偉いと勘違いして
自分のわがままや欲求のためなら
何をするかわからない大人になってしまうかもしれません

極端と思うかもしれませんが、
そうなる可能性が高まってしまうのです
もしそうなってしまったら子どもは幸せでしょうか??

子どもはよく「天からの授かりもの」といいますが
本当に尊い存在なのです

かといって過度に甘やかすとかではなく、
子どもの幸せを考えて
親の所有物みたいに考えず、
子どもの全てを受け止めてあげましょう

失敗も成功もその子の成長のためには必要不可欠なのです

それと失敗などではないちょっとした問題行動のようなものがあったときは
母親の子どもへの接し方に原因があるかもしれません・・・

今日来ていたママの中で
保育園に通っている長女がお迎えに行った帰り道、
車の中で弟(8ヶ月)をバシバシ叩くのだそうです
ママは「頭ごなしに怒らないように・・」と
冷静になろうとしたそうなのですが、
つい強く叱ってしまったそうです・・

でもそのママは長女が自分だけ保育園に行かされ、
寂しいからそんな行動をするのではと気づいているそうなのですが、
そんな行動をとってしまう長女をなかなか受け止められずにいるそうです

その話しについて先輩ママさんから
「弟はいつもママと一緒にいられるのに
自分は保育園に行かされている事が不満で
弟を叩くという事をしているのかもしれないですね

それに保育園に行けば
やんちゃなお子ちゃまから叩かれたりいたずらされたり
自分の想いをたくさん制約されます

子どもは保育園では本当に泣きたいときに
ママのように支えてくれる人がいません

保育園の先生がどんなに素晴らしい方だったとしても
子どもにとって泣きつきたい場所はママなのです

それに保育園の先生は一度にたくさんの子どもたちを見なくてはいけないので
一人だけに長い時間かまう事は出来ないのです

たとえ時間をかけてくれてもママとは全く違うのです

子どもにとってよりどころがない保育園はストレスが溜まる事が多いと思うのです
だからこそお家ではママが自分を支えてくれるという安心感を与えてあげなくてはいけないのです」

その効果的な方法として、
ママと長女だけでお出かけしたり
お家の中ですれ違う時に頭をなでなでしてあげると
いいそうです

弟と一緒に可愛がると
ママは小さな弟の方に目がいきがちですし
たとえそうでなくても長女には
弟ばかりと勘違いされてしまいかねません・・・

なので「二人きりで」過ごすことが大切なのです

そしてすれ違うときになでなでするのは
別になでなでする理由はなくても
「かわいい、かわいい」となでなでしてあげることで
子どもはとても喜びます

「無償の愛」を感じることで
子どもは自然と安心した生活が送れるようになるのです

このようにママが子どもにどのように接しているのかは人格をつくる上でとても大切なのです
ガミガミは子どものやる気を失わせ、反抗心を育てます
甘やかしすぎや無関心、放任しすぎも子どもは何が悪いのかなど理解ができないまま
大人になってしまいます

たくさん褒めて、ここぞという時のみしっかり叱る

ご飯を食べこぼしたとか遊びながら食べるとか
触って欲しくない物を触るとか勉強できないとか
全て叱らなくていいのです

子どもの好奇心を邪魔したり、親の勝手な都合で叱ることは
のびのびと子どもが育つ事を邪魔してしまいます

遊びながら食べる事は叱らなくていいなら、させておいてもいいというわけではありません
「どうして遊びながら食べるの!!」とガミガミ言うことは必要ないので
「遊んでるなぁ」と思ったら、さっとご飯を片付けちゃいましょう

そこで泣かれてもご飯をあまり食べていない・・なんて思っても
またあげる必要はありません

ご飯はおもちゃではないことを伝えて、
おなかがすいていても次のご飯まで我慢させます

そうすれば次の食事の時に集中して食べますし、
ご飯で遊ぶことは良くないとわかっていくのです

「いつも優しいママだけどこんな時はきびしいなぁ」と
子どももだんだんわかってくるので、
物事の善し悪しを区別できるようになるのです

子どもをたくさん褒めてのびのびと楽しく育児をしましょう










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